6月29日（土）御料理 にし野において今年度最後の例会となる引継例会を開催しました。

当日は梅雨空の中、多くの会員が参加されました。

例会セレモニーでは、会長をはじめとする三役退任の挨拶や新会長・三役の就任挨拶、各表彰・誕生祝いなどが行われました。

会長、幹事、会計をはじめ役員、会員の皆さん1年間お疲れさまでした。また、半田新会長のもと、クラブの活動に対して引継ぎご支援を宜しくお願いします。

令和６年６月２６日（水）献血の協力を行いました。

鳴門市役所南側の駐車場にて７９名の方から協力をいただきました。

ご参加いただきました皆様、ご協力ありがとうございました。

次回は１１月を予定しております、引き続きよろしくお願いいたします。

◇日  時 ：令和 6 年 6 月 29 日（土） ｐｍ6：30～

◇場  所 ：にし野

鳴門市里浦町里浦字花面 350-11

tel：088-685-1919

◇会  費 ：3,000 円

◇送迎バス ：pm6：00 うずしお会館発（鳴門駅経由）

6月4日（水）ホテルファーストシーズンにおいて6月第一例会を開催しました。

今回は当クラブ会員であり徳島県議会議員（前徳島県議会議長）の岡田理絵様をゲストスピーカーにお迎えして開催しました。

岡田様より県政やまちづくりに対するお話を配布頂いた資料で確認しながらご説明いただきました。

地域の未来への想いがあふれる熱のこもったお話しでした。

また、当日は姉妹クラブである大韓民国ソウル青山ライオンズクラブの42周年記念にあたるため、5名の会員が訪韓して式典に参加しています。皆様の交流と安全を祈願しています。

◇日　時：令和６年６月５日（水）　ｐｍ６：３０～

◇場　所：ホテルファーストシーズン

◇ゲスト： 徳島県議会議員（前徳島県議会議長）　岡田 理絵様

※準備の都合上、出欠を６月３日（月）までに事務局までご連絡下さい。

鳴門ライオンズクラブと鳴門西ライオンズクラブの共同アクティビティの報告

鳴門市とリューネブルク市の姉妹都市盟約締結５０周年とドイツ館開館３０周年の記念イベントに合わせてカメラ台を設置しました。ベートーベン像の前で記念写真を撮る際に、カメラやスマートフォンを置いてセルフタイマーを使って撮影するというものです。

鳴門市長をはじめ、地域の関係者が集まってセレモニーが執り行われました。

これを機にドイツ館の賑わいを創出する取り組みも計画されているようです。

地域の活性化の一助になれば幸いです。

5月15日（水）アオアヲナルトリゾートにおいて（鳴門西LC、北島LC、鳴門LC）三クラブ合同例会を開催しました。今回はじめて北島LCの皆様を迎えての開催となりました。

各クラブの会長挨拶、報告に続いて、地区委員、地区役員から報告がありました。

また、各クラブの次期三役紹介と挨拶のあと、次期地区役員、地区委員の挨拶がありました。セレモニーに続いてゲスト卓話は産業カウンセラーの泉美穂様より「人生100年時代を迎えて 今 私が思うこと」と題してお話をいただきました。

例会後は懇親会にて情報交換等が行われ、大いに親睦を深めました。

◇日　時：２０２４年５月１５日（水）１８：３０～

◇場　所：アオアヲナルトリゾートホテル

鳴門市鳴門町土佐泊浦字大毛１６-４５　Tel：０８８-６８４-２５８０

◇ホスト：鳴門ライオンズクラブ

◇送迎バス：pm５：４５　うずしお会館発（鳴門駅前経由）

※準備の都合上５月１０日（金）までに出欠を事務局までご連絡下さい。

≪鳴門ＬＣ事務局　TEL６８６-２５１８：FAX６８６－２５３４≫

５月１日（水）ホテルファーストシーズンにおいて５月第一例会を開催しました。今回は会員スピーチです。

長濱Ｌが市政について、春木Ｌが地区出向についてそれぞれお話しいただきました。

また、岡島Lから慶事の報告がありました。

今例会でにおいて、４月３日に発生した台湾地震に対する支援として参加者全員から多額のドネーションをいただきました。皆さんご協力ありがとうございました。

4月12日(金)当山昭和ライオンズクラブの認証40周年記念式典に参加しました。

姉妹クラブである富山昭和LCの認証40周年の記念式典に鳴門ライオンズクラブとして10名の会員で参加してきました。

大会はホテルグランテラス富山に大勢の参加者を迎えられ、記念講演・記念式典・懇親会と滞りなく進み、盛会裏に終えられました。ゲストに対するおもてなしや、セレモニーの進行など、入念な準備が窺えました。年初の能登半島地震を経験する中での事業は大変なご苦労があったことと思いますが、村本会長をはじめとする会員の皆さまのご尽力に敬意を表します。

大会翌日には兼六園や若鶴酒造などをご案内頂きました。桜が満開の素晴らしい季節に富山をはじめとする北陸地域の素晴らしさを実感するとともに、震災被害の復旧・復興の支援を改めて実感しました。